質問者は実の父の葬儀を寝過ごして、参列できなかったそうです。この方は今後どのように対応したら良いか、悩んでいます。
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父の葬儀を寝過ごして、参列できませんでした。
質問日時：2021年10月4日（更新日時：）
実の父の葬儀を寝過ごして、参列できませんでした。
喪主は兄貴が務めていたのですが、夜勤明けで寝ずにそのまま飛行機に乗り実家に戻ろうと思ったのですが、少し仮眠をとったのが最後、、起きたのが19時（本当は7時15分の飛行機で13時葬儀）、、、
鬼のような着信が入っていました。
兄からは、仕事を休んで2日前から来て欲しいという希望があったのですが、どうしても仕事が抜けられず、、後悔してもしきれませんし、親族へなんて弁解したらいいか。。
皆さん、このような失敗談ありますでしょうか？
あれば、その後どのような顛末になりましたか？
質問者 裕典さん
経験談
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私の場合は、逆のパターンですが、少し神秘的な体験をしました。
大学の頃、麻雀や飲み会などでいわゆる昼夜逆転の生活をしていました。
実家までは、そこまで距離は無かったのですが一人暮らしに憧れて、一人暮らし生活でした。
当日も深夜2時から3時ぐらいに、なんとなく寝てたのですか、5時ぐらいなって光が差す感じ（朝日が部屋に入る気持ちい感じ）を感じ、目が覚めてしまいました。
そしたら、すぐに父から電話があり祖母が亡くなったという連絡がありました。
その当時の生活リズムからは考えられず、今でも不思議な体験だな〜と思うとともに、多分、おばあちゃんが最後に知らせてくれたのだと思います。
今でも、おばあちゃんが見守ってくれてる感じがすると共に、ちゃんと生きなきゃと背筋が伸びる気持ちです。
経験談
5年前に母が亡くなった時、弟が引き篭もりで葬儀に参列しませんでした。
どんだけ家族に迷惑かければいいんだよ？
その後、父はある程度のお金を出して弟を家から出しました。
その後私たちは、すぐに引っ越しをして、弟が帰れなくしています。
経験談
故人の葬式に朝から参加したが準備がきちんと整っておらず昼になってようやく執り行われた。それまでは故人の屋敷で待機になったが朝早くに到着した為、何もすることがなかったので仮眠してしまった。またこの時高校生で学生服での参加だったので仮眠の際、とても窮屈に感じていた。
参考になった
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